もはやゆとりではない

遅寝遅起き晩ごはん系大学生の日常

英語が得意な人という幻想



英語が得意な人。
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あなたの周りにもいるはず。

最近さらに増えてきた感じすらある。


「これからのご時世、英語ができないと話にならねぇ!低所得!低所得!グローバル化!」

よく聞きますねこういうフレーズ。


 ┐('~`;)┌ 


まず僕の英語に対するスタンスをば。


「できて損はないし、できるに越したことはない。ただ、英語が本当に必要とされるほど他に優れたところがある人間の数はそんなに多くはなく、英語だけしか能がないと宝の持ち腐れ。というより、はっきり言って無意味。だって、どれだけできてもネイティヴじゃねーしw」

てな感じです。もちろん、言語学としての英語はめっちゃ面白いと思います。大好きです。


ひねくれてると思いますか?


じゃあ今から、僕がどうしてこうひねくれてしまったかについて書いていきますね(ニッコリ



まず、「英語ができる人」という表記は漠然としているので、これを「英語もできる人」と「英語はできる人」に分けましょう(この段階でMECEを意識してしまった自分が憎い)

日本語って難しいですね。でもそれがいい。

この段階では、猛反対されることはされないんじゃないか?と思う。

前者について。

「英語もできる人」とは、「他のことがきっちりできる、あるいは他に明確に突出した分野があり、それの表現手段として英語が堪能な人」

だと僕は考えています。

そんなやつおらんやろ!!

後者について。

「英語はできる人」とは、言わずもがな、「英語以外ロクにできることがなく、英語だけを頼りまたそれ自体を目的にしてしまっている人」

だと考えています。

ちょっと書き方に悪意がある感がプンプンするけどそこは気にしないでw

これは一応ある程度の経験に裏打ちされている。学校の英語の教員が総じてエリート反面教師なのが大きいのですが。

要は、一つのことしかできない人っていうのは、知見が狭いんですよね。何でも自分の分野でやろうとする。これがいけない。はっきり言って迷惑。

優れた学者は多岐にわたり業績を残すことが多いでしょ?そういうことです。

流通コンサルが、流通には全く問題がなくて、実は資金の管理が杜撰だった企業からコンサル依頼を受けて、
「流通の効率化!効率化!」オバケになってるのと似てる気がしなくもないです(完全な嫌味)。

あ、コンサルは様々な業界に増えてきてるけど、はっきり言って戦略コンサル以外はノーバリューです。コンサルティングフィーのぼったくり。戦略コンサルに対してさえも、僕はもう最近かなり懐疑的になってます。

コンサルが批判は、素晴らしい本に出会ったのでまたそれのレビューとして書こうと思いまする。

お前の能力が低いからって適当にコンサルdisってんじゃねーよって言われそうですが、僕は一応その道をちゃんとやってます。

世界一の某コンサルに行った人からも色々教わったりしました。

1年半かけて色々なプロジェクトもやりましたし、リーダーとしてチームマネジメントもしたことがあります。

その上で、コンサルに懐疑的になっているのです。

彼らは何かしているようで資料しか作ってないことが多いんですよね。


っとコンサル批判はこれぐらいにして。

英語関連の話題になるとどうしても「意識高い系」の話題になり、そこから外資やコンサルの話になってしまうのは悪い癖。

俺ガイルの某生徒会長みたいになってしまうのは本当に恥ずかしい。





英語が得意な人!

英語は手段です!目的ではありません!
(目的にするならそれは言語学としての英語。)

どれだけ英語ペラペラでも、母国語は日本語です!ドンマイ!!

英語だけできたら金になる時代は終わりました!!!!

早く、その自称得意な英語を活かせる事を見つけましょうね。




それよりも「日常会話レベル」しかないその日本語力をなんとかしてみてはどうかな〜と。